日時

平成１６年５月２９日　１６：００～１８：００

プログラム

講演 感染急性期の症例　白阪琢磨先生（大阪医療センター　免疫感染症科）
症例検討１　発熱下痢で発症し、髄膜脳炎を呈しHIV感染症の診断に至った一例
向井明彦先生(耳原総合病院副院長)
症例検討２　扁桃の生検にて悪性リンパ腫と診断され、化学療法が実施される直前に
HIV感染急性期であることが判明した症例
森雅樹先生（市立堺病院総合内科）
症例検討３　兵庫医大病院の一例　澤田暁宏先生（兵庫医科大学総合内科）